変形性股関節症

文責:院長 柔道整復師
榎本 裕志

最終更新日:2023年05月25日

股関節の痛みを放っておくと・・・

●転倒、骨折、最後には寝たきりになるリスクも

股関節痛を起こす原因で圧倒的に多い病気が「変形性股関節症」です。

その名の通り、股関節の構造が変形し、痛みと機能障害を伴う病気です。

前股関節症、前期、中期、末期に分類されます。

変形性股関節症は、長い年月をかけてゆっくりと進行していきます。

早期の発見と処置が何より重要となります

前股関節症

変形性股関節症を発症する前段階です。特徴としては

痛みはないが左右どちらかの脚の付け根がだるい

股関節に何か詰まっている様な感じがする

重く感じたり、疲れがたまったり、違和感がある

 

レントゲンなどの画像所見では軟骨のすり減りはほとんど見られず、関節内の隙間も保たれている。

 

変形性股関節症 前期

立ち上がる時、歩き始める時など動作を始める時に痛みが出る

階段を昇り降りする時に脚の付け根が痛む

長時間歩くと足の付け根、お尻、太ももなどに痛みが出る

 

軟骨に若干のすり減りがみられ、関節の隙間が少し狭くなっている

変形性股関節症 中期

歩き始めだけでなく、歩行中に脚の付け根に痛みが出る

痛みのある側の脚を引きずって歩く

痛む方の脚をかばうため肩を左右に揺らしながら歩く

足の爪切りがやりにくくなる

車の乗り降りに時間がかかったり、痛みが出るようになる

 

軟骨のすり減りが進み、関節の隙間が狭くなっている為、骨と骨がぶつかるようになる

骨棘(関節内の骨のトゲ)が出来る場合がある

変形性股関節症 末期

イスに座っている時や就寝中など安静にしていても、脚の付け根・お尻・太ももなどが強く痛む

杖がないと不安で外出の頻度が減る

歩幅が狭くなり、少しの段差で転倒する、もしくは転倒しそうになる

左右の脚の長さに差が出てくる

 

軟骨の損傷、消失が激しくなり、日常生活の通常の動作が難しくなる

手術はするべき?

変形性股関節症は、ある一定のレベルまでゆっくりと進行していきます。「様子見」「安静にしている」だけで股関節痛が改善することは、ほぼありません。

 

「痛み止め」「湿布」で治ることもありません。

 

当接骨院では「変形性股関節症の9割は手術をしない保存療法で改善できる」と考えています。

 

手術は「急激に症状が進行する場合」「股関節に耐えがたい強い痛みがある場合」の最後の手段です。

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